約 3,457,428 件
https://w.atwiki.jp/tokugame/pages/13.html
基本動作□ボタン ジャンプ・ダッシュコンボ始動 (レバー+)○ボタン 弱攻撃 (レバー+)×ボタン 強攻撃 △ボタン アクションボタン L1ボタン・L2ボタン ターゲット切り替え R1ボタン ガード R2ボタン+方向キー ステップ及びフリーラン 特殊動作フリーラン中に敵に接触 タックル フリーラン中○ スライディング フリーラン中× ダッシュ蹴り 相手が背面に居る時 ○ 振り向き攻撃 相手が背面に居る時 × 振り向き攻撃 相手ダウン時× 追い討ち攻撃 相手空中・自分地上時 × 対空攻撃 ○+× 投げ・投げ抜け □+× 特殊攻撃/武器の切り替え 空中□+× 叩き落とし 相手空中・自分地上時□+× 対空特殊攻撃 R1+□ 回り込み 回り込み中に○or× 回り込み攻撃 ガード中○ 弾き R1+× 全包囲攻撃 吹き飛ばされている時に空中で□ 受身 クロックアップについてクロックアップ中のフリーラン中に敵に接触 スライドターン クロックアップ中□ ダッシュコンボ クロックアップ中△ 必殺技 ハイパークロックアップについて ラクラク操作について コンボの基本技の連携の順番 補足 コンボ例 基本動作 左スティック・方向キー:移動 左スティック・方向キーを素早く2回:ステップ 右スティック:使用しません □ボタン ジャンプ・ダッシュコンボ始動 地上時:ジャンプ。 空中時:二段ジャンプ。 クロックアップ時:ダッシュコンボ始動。詳細はクロップアップ関連の項目を参照。 (レバー+)○ボタン 弱攻撃 ニュートラル(レバー入力無し)時の○は連打で更にコンボが繋がる(できないキャラもいる)。 前+○ or 横+○ or 後ろ+○ でそれぞれ異なる攻撃が出せる。(できないキャラもいる) 主に前は突き系、横は広範囲系、後ろは叩き上げ系の場合が多い。 それぞれの弱攻撃は自由な順番でコンボを連携させられる。 詳細はコンボの項目を参照。 (レバー+)×ボタン 強攻撃 ニュートラル×は連打でコンボが更に繋がる場合が多い(できないキャラもいる)。 前+× or 横+× or 後ろ+× でそれぞれ異なる攻撃が出せる。(できなキャラもいる) マスクドフォーム中はレバー+×の技は出す事ができない。 主に前は突き系、横は広範囲系、後ろは叩き上げ系の場合が多い。 弱攻撃同様、それぞれの強攻撃は自由な順番でコンボを連携させられる。 詳細はコンボの項目を参照。 △ボタン アクションボタン 状況に応じて様々なアクションを行う。 マスクドフォーム/幼虫時:キャストオフ/脱皮キャストオフ中や脱皮中は無敵時間あり。 キャストオフには敵ふっ飛ばし効果、脱皮には体力回復効果がある。 ライダー/成虫時:クロックアップ。ゼクトルーパーとゼクトルーパーシャドウのみクロックアップ不可能。 ライダーフォーム/成虫時:必殺技準備動作および必殺技敵怪人やゼクトルーパー系には必殺技が存在しない。 L1ボタン・L2ボタン ターゲット切り替え L2押しながらL1でターゲットを切り替える。 L2を離すと自動ターゲットモードに戻るので、 任意のターゲットを狙いたい場合はL2を押しっぱなしにしないといけない。 R1ボタン ガード 投げと背後からの攻撃は防げない。(キャラによってはガードブレイク攻撃有) 通常攻撃をガードしても微妙に体力が削られる。 空中ガードも可能。 一定の攻撃(数?威力?)を受けると「ガードブレイク」状態となり、しばらくの間ガード出来なくなる。 ガードブレイクしそうかどうかは、キャラの周りの線の色で判断できる。 通常は白色だが、ガードブレイクしそうになるほど赤色になる。 R2ボタン+方向キー ステップ及びフリーラン チョイ押し:ステップ 押しっ放し:フリーランへ移行 マスクドフォーム以外であれば様々な攻撃をステップでキャンセル可能。 攻撃の隙を消して退避したり、更にコンボを継続したりと役に立つ局面は多い。 ※必殺技、空中技、投げ、フリーラン中の攻撃はステップキャンセル不可能 特殊動作 フリーラン中に敵に接触 タックル タックル。 全キャラ共通。 フリーラン中○ スライディング 全キャラ共通。 フリーラン中× ダッシュ蹴り 全キャラ共通。 相手が背面に居る時 ○ 振り向き攻撃 多くのキャラは裏拳。 相手が背面に居る時 × 振り向き攻撃 多くのキャラは下段回し蹴り。 相手ダウン時× 追い討ち攻撃 相手空中・自分地上時 × 対空攻撃 アッパーなど、上方を攻撃するような性能。 ○+× 投げ・投げ抜け ガード不可能の攻撃。 攻撃中は完全無敵で妨害されることがない。 (説明書では掴み攻撃・掴み投げとされている。) □+× 特殊攻撃/武器の切り替え 強攻撃よりも強力な攻撃。 キャラによっては攻撃ではなく戦闘スタイルの切り替えを行う。 ライダーは必殺技(ライダーキックなど)の簡易版になっていることが多い。 □を先に押してから×を入力すると出しやすい。 特殊攻撃が存在しないキャラもいる。 空中□+× 叩き落とし 叩き落し。 主に、クロックアップ中に浮き上がりすぎた相手を落とす目的で使う。 存在しないキャラもいる(?)。 相手空中・自分地上時□+× 対空特殊攻撃 存在しないキャラもいる(?)。 R1+□ 回り込み R1+□ or 前+R1+□で相手の背中を取るように宙返り 横+R1+□で側転 後+R1+□で後ろに宙返り ガード硬直をキャンセルして出す事ができる。 敵のコンボ中にガードキャンセルして前方宙返りすると 相手の背面に着地するので非常に有効 回り込み中に○or× 回り込み攻撃 全キャラ共通。 ○と×で違う技が出る。 ○はパンチ。他の攻撃へ繋げる事ができる。 ×はキック。リーチが長く、敵を蹴り飛ばす。 ガード中○ 弾き 全キャラ共通。 敵の攻撃を弾く。 弾かれた相手は大きく姿勢を崩すので反撃のチャンス。 ガード硬直をキャンセルして弾きを行う事ができる。 弾きが有効な時間はほんの一瞬。 敵のクロックアップ中に行うと長時間弾きになる。 敵のクロックアップが終了しそうな時に狙うと良いかもしれない。 弾けない攻撃もある。 R1+× 全包囲攻撃 全キャラ共通。 空中二段回転蹴りによる全方位攻撃。 ヒットすると吹き飛ばしてダウンさせることができる。 技中はよろけ効果のある攻撃に対してのみアーマー状態(ひるまない)。 動作の完全終了までこのアーマー状態は続き、即座にガード可能。 囲まれた時に非常に有効。 吹き飛ばされている時に空中で□ 受身 受身を取って着地する。 空中受身直後にR1を押し続けていると空中ガード可能。 なるべくR1を一緒に押し続けるようにした方が良い。 空中受身&空中ガードは、敵のクロックアップに耐えるために重要な操作。 クロックアップについて クロックアップ中はゲージがなくなるまで高速移動と攻撃が可能。 クロックアップ中のフリーラン中に敵に接触 スライドターン 敵の周りを高速で180度周り込む。 正面から当たると背後に回れる。 背後から当たると正面へ周ってしまうので注意。 背後から攻撃するとガード不可能な上にダメージが増加する。 一体に集中攻撃したい時などに利用すると良い。 クロックアップ中□ ダッシュコンボ □入力でターゲットロックしている敵の方へ高速移動し、タックルする。 空中の敵に対してもホーミングする。 ここから目押しで各種攻撃にコンボを繋げられる。連打ではダッシュコンボは繋がらない。 ダッシュコンボはクロックアップ中の通常のコンボよりも更に素早いので、上手く繋げられると強力。 敵が複数いる場合は、ダッシュコンボ中に□で更に別の敵にダッシュコンボを仕掛ける。 キャラによっては、□移動中に必殺入力が出来る。(カブトの1、2、3など) 目押しの入力受付時間は割と余裕があるので、 慣れるまでは急がずに落ち着いて確実に入力した方が安定する。 クロックアップ中△ 必殺技 必殺技を使うと残りゲージに関わらず自動的にクロックオーバー。 基本的にクロックアップの終了間際に使うと良い。 ハイパークロックアップについて クロックアップよりも強力なスローが掛かる(静止に近い) クロックアップ中の相手にもスロー効果がある ハイパークロックアップ同士の場合は同スピードになる 持続時間はクロックアップよりも短い ラクラク操作について オプションで設定可能。 ボタンを入力していない時は敵の攻撃をオートガードする。(ガード出来ない攻撃もある) ボタン連打で簡単にダッシュコンボが繋げられる。 クロックアップ中に□→○連打で、 ステージ中の全ての敵に対して自動的にダッシュコンボを繋げてくれる。 ※途中でガードブレイクさせる連携が多いので一見の価値あり ただしダッシュコンボは短めの連携しかできないので、 操作が上手ければマニュアル操作のダッシュコンボの方が強力。 コンボの基本 技の連携の順番 クロックアップ中□ ↓ Lv1:○(連打も可) ↓ Lv2:レバー+○ 及び ×(相互に連携が可能) ↓ Lv3:レバー+× 及び □+×(相互に連携が可能) ↓ Lv4:△(クロックアップ中の必殺技) の順番で連携させる事が出来る 連携の基本○連打 → (前○ → 横○ → 後○ → ×) → (前× → 横× → 後× → □+×)→△ ※カッコ内は順番を変更できる 補足 一度の連携に同じ攻撃は一回しか出せないレバー+○及び× から ○ には連携できない レバー+×及び□+× から ○とレバー+○と× には連携できない 空振りでも連携は可能 ジャンプ中の攻撃も連携させることができる例:○ → × → □+× ○ → □+× 「同じ操作でも相手の状況や距離によって変化する攻撃」は別の技として扱われるので ×(ダウン用で浮かせる) → ×(対空用で浮いた相手を攻撃) のように連携させる事もできる コンボ例 連携が可能な例:○ → ○ → ○ → 横○ → 前× → □+× ○ → × → 前○ → 横× → 後× × → 前○ → □+× ○ → □+× → 前× 連携が不可能な例:○ → 横○ → × → 横○ (同じ攻撃は連携できない) ○ → × → ○ (連携の順番をさかのぼる事はできない) ○ → ○ → 前× → × (連携の順番をさかのぼる事はできない)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1903.html
【名前】 パワードイクサー 【読み方】 ぱわーどいくさー 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【初登場話】 第14話「威風堂々・雷撃パープルアイ」 【分類】 専用ビークル 【所持者】 仮面ライダーイクサ 【詳細】 「素晴らしき青空の会」が開発した、仮面ライダーイクサ専用のティラノサウルス型ドラゴン型巨大重機。 常識を超えるサイズのファンガイアが出現した場合を想定して開発計画が練られていたもので、基本設計者はイクサのスーツと同じく「麻生茜」。 しかし彼女の死によって開発が凍結されていたが、現代編の10年前に当たる1998年から開発が再開された。完成は2008年。 イクサベルトにパワードフエッスルをセットしてリードすると、「パ・ワ・ー・ド・イ・ク・サ・ー」の電子コールと共に呼び出す。 操縦はコックピット席にベルトから取り外したイクサナックルをセットし起動キー、操縦桿として行う。 イクサに搭載された「イクサエンジン」と次世代型ガスタービンエンジンを組み合わせたハイパーパワーエンジン<ティラノ>を内蔵し凄まじいパワーを発揮。 稼働シチュエーションによって自動的に切り替わる機能を持ち、最大出力時には双方が可動することで4万キロワットオーバーの凄まじい出力を叩き出す。 イクサエンジンは稼働中副産物として光粒子を放出するが、下記パワードアームとARGホイールに組み込まれたパーティクルアイズとパーティクルドームから排出する。 光粒子を安全な物質に転換放出する偏光グラスが搭載され、起動時や高出力時に光を透過して輝く他パーティクルドームは光粒子を排出し、 ARGホイールに負担をかけず、その性能を維持する。 長い首全体はパワードアームと呼ばれその関節部には左右8発パワードサーボモーターが組み込まれ、 巨大な大顎はザウルクラッシャー(上顎)、アンダークラッシャー(下顎)で構成される。 次世代電磁モーターはイクサナックルの操作に連動し、超重量級の物体もスムーズに持ち上げる。 理論上25000tまでの物体を持ち上げるパワーを生み出し、テールカーゴに搭載された状態のイクサポッドを5000m先の目標へ正確にヒットさせる強烈なスルーパワーを持つ。 ザウルクラッシャーは厚さ520mmにも及ぶイクサプラチナ(イクサシステムに採用された特殊合金)の積載装甲板で作られ、「牙」に当たる部分から毎秒1200万回の高周波振動を繰り返す粒子を発生させ、噛みついた対象を分子レベルの結合を分断させることで粉砕。 このように凄まじい破壊力を持つメカアームだが、爪先で生卵を持ち上げることができるほどの繊細な動作を両立させられる。 下顎部分のアンダークラッシャーは凄まじいパワーと高周波振動粒子によって捉えた対象を分子レベルで破砕する。 おそらくザウルクラッシャーから放出される振動粒子と同じものが使われていると思われる。 口腔部に当たる部分には前方300m先までを真昼のように照らすザウルフラッシャーが存在する。 イクサに装備されるソルフラッシャーと同等の光力を持つ撹乱光線としても使用できる。 また、このアームにイクサ自身が乗り込み、放り出された勢いからキック攻撃へ移行するという連携技もある。 ティラノサウルスの尾にあたる部分に設置されたテールカーゴには液体爆薬やナパーム弾のイクサポッドという武器が搭載されており、 ミッションに応じてブランクのポッドを積み込み、対象を密閉捕獲するなど多用途で使用できる。 キャッスルドランより比較的小さく、小回りが効き高い機動力を有し360度全方位に自在に移動できるARGホイールがそれを支えている。 パワードアーム(首全体)と連動し、衝撃のキックバックを緩和する他組み込まれた重力バランサーを起動させ重量物を持ち上げる際でも、常に機体を安定させることができる。 ちなみに「アーグホイール」と読むが、オールレンジグラビティホイールの略称。 その操作はイクサナックルを通し、コクピットで行う。 この手の操縦席としては珍しいがメカ内部ではなく外にむき出し。 キャッスルドランとドッキングすると共同攻撃も可能。 設定によると特別緊急車両として超法規的に認可されており、アームの両脇にはスクランブルシグナル(赤色灯)が取り付けられている。
https://w.atwiki.jp/atohone/pages/93.html
Hikiの各ページのバックアップ専用ページです。
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/432.html
ルックアップ:公式サイト 声優-所属(ら行検索) 所属者一覧 戸田恵子 (とだけいこ) 声優-所属(ら行検索)
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/132.html
バックアップのとり方 概要 このwikiのバックアップのとり方。ユーザのみ。 前提条件 なし 手順 以下のリンクからとれます。以上。 http //www32.atwiki.jp/_mng/backup2.php
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1482.html
メニュー>称号>ジェネラル>バックアップアシスト ☆2 保険にしても分が悪い……多少のダイス減少ならサポートコンダクトでもいいだろうし。 2d以上のリアクション制限をたびたび受けるようなら、シーフの為に用意してあげてもいいかもしれない。 -- 名無しさん (2014-05-25 22 30 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokugame/pages/37.html
戦闘時 左上の△説明 (全て1Pの表示です。2Pのは 「説明 l (△)」 になります。) 条件を達成すると出現する。(ゲージを溜めるなど) キャストオフ可能時(マスクド・サナギ状態時) 「(△) l キャストオフできるぞ! (△) l だっぴできるぞ!」 クロックアップ可能時(ライダー・脱皮後状態時) 「(△) l クロックアップできるぞ!」 必殺技可能時(クロックアップ状態時) 「(△) l ひっさつわざを だせるぞ!」 エフェクト 三日月 ガードエフェクト 閃光 クリーンヒット ゲージ オレンジ 体力ゲージ ピンク キャストオフまたは脱皮ゲージ グリーン クロックアップゲージ イエロー クロックアップの残り時間(クロックアップ状態時)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/660.html
Ver. PR カードNo. PR-016 種類 ユニット レアリティ PR 名称 ブラックバニー 属性 緑 種族 舞姫 CP 1 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■グロウダンスあなたのユニットがフィールドでクロックアップするたび、そのユニットの基本BPを+2000する。 クロックアップ時にBP強化の支援を行う小型ユニット。 レベル3まで育成すれば+4000の大きな補正をかけられる。 単純に戦闘でクロックアップを狙うのも良いが、 Ver.1.2シリーズ以降に追加されたレベルコントロール効果と合わせるとなお良い。 例として、 キジムナーやナイトメアシープなどのターン開始時にレベルを上げるユニット アタック時効果でクロックアップの支援を行う炎の魔導師ヒトミ 後続のアタックを牽制しやすい■カウンター・クロック ケロルド・ハンゾウやドリアードなどの自身のレベルを上げる効果を持つユニット などが挙げられる。 類似効果には、同コスト/属性のデーメーテールが存在する。 デーメーテールはフィールド効果のため後出しでも効果が及ぶ点や、【不屈】が付与できる点で優れる。 ブラックバニーを採用する際は強化値の高さを活かしたい。 イラスト:Nidy-2D- 初出:カードゲーマー Vol.16 付録(2014年5月31日/Ver.1.2) フレーバーテキスト ホワイトバニーのプロトタイプ。彼女の与える力が直接すぎた為、量産が中止された。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 ■グロウダンス チュっ♥ アタック これでどうかしら? + エラッタ 2017年03月02日付修整リスト(Ver.2.0EX3_06) BP2000/3000/4000 BP3000/4000/5000 2018年8月30日付修整(Ver.2.3EX2_05) コスト2 コスト1 関連項目 共通モデル・モーションホワイトバニー パープルバニー
https://w.atwiki.jp/wiki6_takt/pages/48.html
mysqldumpでバックアップ&復元 mysqldumpのバックアップは、SQLベースのバックアップが可能です。存在するデータをすべてSQLにしてテキスト形式に保存できます。 $ mysqldump -u root -x --all-databases dump.sql これですべてのデータベースのバックアップが可能です。 特定のデータベースのみのバックアップの場合は、 $ mysqldump -u root データベース名 dump.sql としてバックアップ可能です。 mysqldumpのすべてのデータベースのバックアップを復元するには、 $ mysql -u root -p dump.sql のように、mysqlクライアントにファイルの内容をリダイレクトしてあげるだけです。 特定データベースのみの復元は $ mysql -u root データベース名 dump.sql のようにします。
https://w.atwiki.jp/promasys_study/pages/17.html
問題点 バックアップをどうしたら良いのか… 一般的な解決方法 タスクを設定してBackupPromasys.batを毎日実行通常、導入時にOmniComm社にて設定 生成されたバックアップを外部記憶媒体へコピー・圧縮ネットワークHDD(冗長性推奨) クラウドサービス(月額制) 定期的に、バックアップから正しく復元が可能かを検証 バックアップの成功不成功をメールで通知 毎日実行するBackupPromasys.batの結果をメールにて通知する設定について記述します。 1.Backup.batをメモ帳(Notepad.exe)等で編集: rem set sendmail=e \promasys\sendmail.vbs を set sendmail=e \promasys\sendmail.vbs に変更(先頭の「rem」を削除) 2.sendmail.vbsをメモ帳(Notepad.exe)等で編集: lAuthenticate = TRUE【通常はTRUEでOK】 cFrom = "donotreply@yourdomain.com"【送信元として、メールに表示したいアドレスの指定】 cTo = "systemAdministrator@yourdomain.com"【バックアップ結果通知の宛先】 cTextBody = "*** This is an automatically generated mail. Do not reply to this email ***"【メールの本文】 cSmtpUserName = "smtpUsername"【配信に使用するメールアドレスのログイン名】 cSmtpPassword = "smtpPassword"【配信に使用するメールアドレスのパスワード】 cSmtpServer = "smtp.yourdomain.com"【SMTPサーバーアドレス】 cSmtpPort = "25"【SMTPポート番号、通常は25でOK】 3.イベントビューアーを設定します 少々ややこしいのですが、BackupPromasys.batを実行した結果のバックアップの成否は、一旦Windowsに投げられ、Windows側から再度BackupPromasys.batに投げられる…という仕組みになっております。ですので、Windows側でバックアップの成否の情報をキャッチ出来るように設定する必要があります。これを、EventViewer型のタスクと言います。以下に作成方法を記述します。 3-1.Windows 2003の場合 Windows 2003では、通常のタスクの作成方法でEventViewer型のタスクを作成することが出来ないため、コマンドプロンプトを開き、下記を記述の上ENTERキーを押して実行します。赤時の部分は、実際のパスに置き換えて下さい。 Eventtriggers /Create /TR "On Completion of Promasys Backup Event" /EID 1364 /SO PROMASYS_PROGRESS /L APPLICATION /TK "e \promasys\BackupPromasys.bat OK"(注意:パスの後ろに半角スペース空けて「OK」を入力します) 設定完了後、スタートメニュー>>コントロールパネル>>タスクから上のタスクが確認できます。 3-2.Windows 2008以降の場合 Windows 2008以降では、通常のタスクの作成方法でEventViewer型のタスクが作成できます。赤時の部分は、実際のパスに置き換えて下さい。 スタートメニュー>>コントロールパネル>>システムとセキュリティ>>管理ツール>>タスクスケジュラーを起動 右のメニューから「タスクの作成」をクリック 全般タブ:名前と説明を設定、セキュリティオプションで必ず【ユーザーがログオンしているかどうかにかかわらず実行する】及び【最上位の特権で実行する】にチェックを入れます。 トリガータブ:新規トリガーを追加し、【タスクの開始】に「イベント時」を、【ログ】に「アプリケーション」を、【ソース】に「PROMASYS_PROGRESS」を、そして【イベントID】に「1364」をそれぞれ設定して【OK】をクリックします。その他の設定は既定値でOKです。 操作タブ:新規操作を追加し、【操作】に「プログラムを開始」を、プログラム/スクリプトに"e \promasys\BackupPromasys.bat"を、【引数の追加】に「OK」を設定し、OKをクリックします。 条件タブ:既定値でOKです。 設定タブ:【タスクを要求時に実行する】にチェックを入れ、それ以外の全ての項目からチェックを外して下さい。 4.バックアップを手動で実行し、メールが正しく送られるかを確認 BackupPromasys.batをダブルクリックします。コマンドプロンプトが展開し、バックアップの進捗が表示されます。終了後、メールが正しく送信されているかを確認します。 設定値がわからない場合は、ネットワーク管理者や、情報管理センターのスタッフに迷わず相談。上記は、メールを送信するためのポートがファイアウオールにて正しく開放されていることを前提にしています。 また、詳細についてはサーバーのデータベースフォルダ内の「Promasys Installation Manual.pdf」を参照下さい。 コメント 有用な情報ありがとうございました。丁度必要性を感じていた -- 北里大学 坂本 (2014-11-10 13 35 54) ところだったので大変助かりました。 -- 北里大学 坂本 (2014-11-10 13 36 29) 名前 コメント